AMG A45 Edition 1
最大のTOPICはリッター181psを発生する新開発のAMG 2リッター4気筒直噴ターボエンジンで最高出力=360ps/最大トルク=450Nmと、量産エンジン世界最強だ。
新設計のクランクケースに、鍛造ピストン&クランクシャフト、ピエゾインジェクター&スプレーガイデッド式直噴システム、マルチスパークイグニッション、SLS AMGと同様の高性能冷却システムなどを採用する。
トランスミッションは7速デュアルクラッチ(DCT)式のAMGスピードシフトDCT。4輪駆動システムのAMG 4マチックは重量最適化のためリア・アクスル内に電子制御多版クラッチを内蔵し、通常は効率の良い前輪駆動、フロントアクスルの空転を検知すると最大 50%まで後輪にトルクを配分する。0-100km/h加速は4.6秒。
専用スプリング、ショック、スタビライザーを用いたAMGスポーツサスペンションはステアリングナックルやベアリングの最適化にも手が入る。制動力と耐フェード性を高めたAMG強化ブレーキシステムや、18インチAMG 5スポークアルミホイールも装備。
600台限定のエディション1
特別仕様車の「A45 AMG 4MATIC エディション1」は、Fスポイラーリップと専用リアスポイラーを備え、ボンネット、ルーフ、サイド、リアにAMGスポーツストライプの専用デカールが貼ら れる。ホイールは19インチAMGマルチスポークアルミで、ブレーキキャリパーがレッドに塗られるなど、随所に演出が施される。
型式 | A45 |
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車歴 | 2013/09~ |
フェラーリ 458イタリア
シャーシ、ボディ、エンジン、サスペンションは総アルミ製で軽量化され、車体重量は1,380kgに収まっている[注 1]。従来の素材に加え、新合金の採用や航空技術を応用したアルミ成型などで、ねじれ剛性+15%、ビーム剛性+5%となり、さらに強靭なボディとなって いる。
グレード | 458イタリア_LHD(F1DCT_4.5) |
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保有期間 | 2013/7/3 ~ |
AMG SLK55
エンジン 271型 1,794cc 直4 DOHC ターボチャージャー
276型 3,498cc V6 DOHC
変速機 7速AT 7G-TRONIC PLUS
駆動方式 後輪駆動(FR)
全長 4,134 mm
全幅 1,810 mm
全高 1,301 mm
ホイールベース 2,430 mm
車両重量 1,470-1,540kg
2012/05 AMG SLK55 発売開始
型式 | SLK55 |
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車歴 | 2012/10~2013/09 |
ミニ MINI Crossover
MINIシリーズ初の4ドアであり、かつSUV(BMWではSUVではなくSAVと名乗っている)でもあるカントリーマンは、ボディサイズは全長 4.105mm×全幅1.790mm×全高1.550mmで、ホイールベースも2.595mmとシリーズ史上最も大きく、長い。ちなみに、全長はサルーン 比で+365mm、クラブマンと比べても125mm長く、全高は1.561mmでサルーン比+120mmとなる。
インテリアについては独立タイプの後席が標準。カントリーマン特有の装備として「MINIセンターレール」が採用されているが、これはセンターコンソールの代わりに配置され、小物入れやドリンクホルダー、外部オーディオ機器などを自由に装着できるようになっている。
「クーパーS ALL4」にはMINIシリーズ初となる4WD「MINI ALL4」が搭載される。機構としては、ファイナルドライブに直接取り付けられた電子制御油圧式ディファレンシャルによって、前後アクスルの駆動力配分を 無段階に制御。なお、配分量は走行状況に応じて前後0:100~100:0まで自動的に変化する。
車両登録&納車全国第一位だったそうです。
グレード | クーパー S クロスオーバー オール4_RHD_4WD(AT_1.6) |
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型式 | CBA-ZC16 |
車歴 | 2011/02~2011/06 |